いつ見ても明るい葉色がよく目立ち自然と手に取る機会が多い薫風牡丹芸ルビー根です。
毎年子も増え続けています。縞有り、牡丹芸有り、ルビー根と変化に富んだ楽しみな株立ちになってくれるでしょう。鈴鹿の親元の棚と一緒の熱線カットのポリカ波板ブラウン越しにしっかり陽をとっています。
子は明るい楽しみが持てる感じで上がってきます。
昨年の子にはっきりとした白縞が出ていますが次の葉は縞なし、右側の葉が覗いていますがまだわかりませが継続して欲しいものです。
この葉のように墨なのか、ひび割れの葉が数枚あります。何なんでしょうね?
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