2011年4月18日月曜日

名古屋交換会で大洞丸をゲット

大江丸縞からの黄大覆輪の名品「大洞丸」です。安くなったものです、10年前であれば100万円以上はしたでしょう。今では1/10以下です。 やはり大江丸縞と同じで、木の割には根が細いですね。根も十分過ぎるほど良好でした。気品のある葉姿は魅力ですが、性質が弱いと言われますので注意深くの作となります。

小さい子を含めて4本立てになります。我が棚でも目立つ存在となります。

次は里桜

次は里桜のシーズンです。庄内緑地公園はこれから1週間が見頃です。
八重桜のことが里桜なのでしょうか?こんな色の浅いのもあります。
里桜の並木をバックにボカシてみました・・・・・・・・・・
やはり萌黄緑色のバックが1番よく似合う、柔らかい感じが大好きです。

2011年4月15日金曜日

桜も終わります。

今日の朝の庄内緑地の枝垂れ桜。もう満開を少し過ぎました。
咲き始めは、ピンクの濃い花色でしたが峠を過ぎると淡い花色になります。
でも、遠くから見るとソメイヨシノよりは濃い花色です。明日は雨模様、今日が最後の見頃。
次いでに土手に生えてるたんぽぽ。よく観ますと、奥のぼかした綿毛は親子のように見えますよね・・・・
たんぽぽの花は雨が近くなると花をすぼめます。昔の人はこんな事でも天気を予測していたのですね。

2011年4月14日木曜日

楊貴姫・弁慶丸・黎明

楊貴姫株立ちです。親は地味めですが手前の子はまずます。楊貴姫は派手めの最上柄も持っていますが、だんだん派手になっていくので、これぐらいの地味柄のほうが楽しみがあります。

真ん中の子が今のところ最上柄になりそうです。子吹も大変良いので今度の子はどうだろうと期待して眺める楽しみがあります。 現在4つの子が付いています。

弁慶丸です。素立ち1本で購入後3個子が付き4本立となりました。

結構大きい方ですね。

黎明です。黄色の腰班がとても美しく爆ぜております。


青根も伸び始めました。ゆったりと湾曲に綺麗に反る葉姿は気品すら感じさせます。もう2~3年すれば上品な葉姿になると思います。












翠宝・天賜宝・宴

翠宝です。昨年春の1番子もだいぶ大きくなりました。よく見ると3枚目になって早くも紺が少し乗ってきたようです。やはり富貴殿、満月に比べると大型で迫力があります。
最初、青く出てすぐ黄色く爆ぜてきます。極黄大覆輪として覆輪品種の代表的存在になるでしょうね。
天賜宝です。太く薄い泥根が伸びてきました。覆輪部がすぐ焼けてしまいますので、陽に当てないよう気を付けないといけません。朝日をほんの1時間くらい70%遮光して当てているだけです。まだ手探り状態ですが、ここまで陽に弱い品種の作を勉強していきかないといけません。
下葉は少し焼けているところがあります。これ以上の葉が焼けていかないよう注意深く観察していきます。
未登録品の宴です。細葉の白覆輪です。子を見ても芸の継承は確立されていますね。女性っぽい感じですが、どちらかと言えば立ち葉で大型になります。
まだ判りませんが、登録名品に比べると魅力、美しさ等は劣るよに思いますが、もう少し観察して良さをわからないといけませんね。

2011年4月13日水曜日

富貴殿・満月・御旗

富貴殿です。私が富貴蘭に興味を持ち始めて大金10万円以上の木を購入したのが名鑑の中央に鎮座しております富貴殿でした。なんだか今では金銭感覚がずいぶん変わってしまいましたが・・・・・・・
たまに綺麗なルビー根も出ますし、葉幅も引き、紺乗りも良く、柄のキレも良い富貴殿です。愛知県江南市の紫宛さんから1本立てで、購入しましたのは5年前の事。ワクワク、ドキドキしながら1日何十回と眺めていたことが思い出されます。


富貴殿と夫婦品種と言われます満月です。富貴殿よりゆったりとした弧を描きます。
大会、本などで紹介される立派な株立ちを見ますと、満月の名がピッタリだ!と感心します。あのような株立ちは夢のまた夢ですが割らずに頑張ってみようと思っています。
御旗です。母種の黄縞、都羽二重からの覆輪です。葉が立ち葉で、上の2品種とは雰囲気がちょっと違います。
上記3種類がなんといっても私の中では白黄覆輪品種のNO.3と思います。見ていても本当に美しい品種で飽きがこないです。

陣羽織・金銀羅紗・吟風

陣羽織です。赤根と言われますが、時にはルビー根も出ると言われます。
萌黄縞と黄色く爆ぜる木です。結構面白い木ですね。
金銀羅紗です。無地葉の中では風変わりな羅紗葉で姿もちょっと変わってて大好きです。3本立で子供いっぱいです。
親の葉が1枚欠けてます。去年運悪く天葉の時引き抜けてしまいました。軸元に子が6個付いていますので子達が親の大きさになれば結構な株立ちになりますね。
昨年購入した最上柄の吟風です。子の誕生をと下葉2枚を整理いたしました。根の動きも活発で成長も楽しみです。天葉の柄は大きな縞で櫛目柄ではない模様です。


全葉に柄があり、よく観ますと櫛目の柄の葉が多いです。
これも吟風の変わりです。天葉は普通ですが2枚目の葉から縞のように見えます。
よく見ると、葉が皺なのか、凸凹して縞のように見えます。これを縞と呼んでいいのか、なんとも面白い木です。水引皺のようにも感じますので、今は様子を見ながらの作です。根もやっと動き始める感じで、他の吟風と比べると雲嶺の差で遅いので成長も遅いと思いますね。この木は浜松の大棚さんのN氏の棚にあったのを分けて頂きました。元は愛知県西尾市の有名なI氏からの木です。今後同変化していくのか注意深く見守っていきます。