建国殿羆の葉です。見事な紺覆輪ですが、いかんせん病気持ちの木を承知で安く購入したのですからしょうがありません。
拡大しますと天葉も紺覆輪で上がっています。軸元に黒い病気がありこの黒い軸の葉はお陀仏ですが天葉のもとが黒くなってないので克服できたのかもしれません。
やはり、素直に成長ができないとなると、子孫を残す本能?子が誕生です。良い子であればと思うのは私の親心です。
白い縞のように上がってきました。期待大です。丈夫な最上柄の子を期待して様子を見ていきます。
楊貴姫です。この品種はどんどん派手になっていくようで、地味めの親が1番です。そして最上柄の子を産んでくれれば良いのです。意外と子吹きも良いので気長に待っていることにしましょう。
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