2011年9月11日日曜日

大江丸縞

まずまずの上柄の大江丸縞です。今年春2つの子芽付きましたがまだ柄までは判りません。 中斑に変化すれば『帝』覆輪に変化すれば『大洞丸』になります。葉姿の良さは抜群で、これほど整った木姿は誰もが評価する古い品種です。





ダイハツオート三輪

せともの祭に懐かしいオート三輪が展示してありました。1960年代までは走ってましたよね、道で良く横に倒れたところをよく見かけました。 オートバイと同じハンドルで乗るのもエンジン部分をまたがって運転するんでしたよね。





2011年9月10日土曜日

紫玉

紫玉です。富貴蘭の墨芸を語るのに紫玉は無くてはならない品種と言うことで本日入棚致しました。まずまず作りやすそうな良い親木です。下葉になりますと、コテコテのコンペ墨が美しい?! 撮影の平行がとれていないので不恰好に見えますが、裏からの映像です。


古朝鮮(紫電龍)の墨と全く違う墨ですね。まだまだこれからじっくり観察していかなくてはいけませんが・・・・。


大鷹丸の実生からの変化種で、この肉厚の葉と墨芸はなかなか魅了があります。


これは花芽だと思いますが、もう少し様子を見たいと思います。


あの富貴蘭讃歌さんの魅力あるブログを見ているうちに、墨の魅力にハマリました。感謝感謝です。 今では、富貴蘭の墨の時代が来ることを確信しているこの頃です。









2011年せともの祭Ⅰ弾

今年のせともの祭がきました。毎年30万人の賑わいです。2日間瀬戸川の両岸に陶器のお店が並びます。アーケード商店街も1年に1度の賑わいを取り戻します。 ある陶器店を撮影しました。

ガラス越しに撮っているのが私。映り込みと店内が混在しています。

薄暗い店内に陳列された皿。









真月・御旗・霊峰

真月。もう少し成長しないと見栄えがしませんが、独特の腰斑はなんといっても魅力です。 軸の赤味もこれからまして更に美しくなることでしょう。

御旗。どうも成長が遅いように思いますが、立ち葉で天冴えの大覆輪はやはり魅力があります。

母種の都羽二重から変化したものですが、なかなか株立ちは難しそうですね。子もあまり紺乗りも良くありません。霊峰。成長、子吹きも良くすぐに株立に。今の出芽は真っ白で上がり、斑が残り、ルビー根もでて結構美しい。


何か、画像が良くないのか、純白の斑がはっきりしませんが、実際は名前の通り美しいです。













2011年9月9日金曜日

大洞丸と楊貴姫

大洞丸です。大江丸縞から大覆輪に変化したものです。上柄の株立ちは貴重な存在ですが、芸がきっちりしているのは親だけ、その他は派手すぎか。 そこそこは紺も乗っているのですが・・・・・・。

楊貴姫です。親は地味目ですが、はまずまずの子がいくつかあります。まあ、暫くは割らずに行こうと思っています。縞物はやはり地味目が1番です。 もう1鉢、派手めの綺麗な木でしたが、出る子は全て幽霊葉ばかりでとうとう交換会で処分してしまいました。










2011年9月8日木曜日

富貴殿と翠宝

富貴殿です。4本立になります。手前の2本の子も最初は紺のりがよくなかったのですが、良くなってきましたね。早く見切りをつけなくてよかったです。 裏からの撮影ですが、この子もこれから良くなっていくでしょう。葉幅も引き、柄のキレも良く大きさも文句なし、最上柄の富貴殿です。

翠宝。見るからに雄大で、富貴殿と比べると黄色が強く風格があります。手前の子は幽霊ぽいんですが、この品種の特徴である覆輪柄の継承が抜群ということで、この幽霊の子も覆輪になると思いますのでその様子も逐次アップして検証していきたいと思います。

購入して1年半、子が1つと葉が3枚と普通の成長度合いですね。最初は立ち葉ぎみに上がりやがて緩やかな姫葉になります。さすが、奄美系の大型品種で雄大さが判っていただけると思います。