富貴殿です。4本立になります。手前の2本の子も最初は紺のりがよくなかったのですが、良くなってきましたね。早く見切りをつけなくてよかったです。
裏からの撮影ですが、この子もこれから良くなっていくでしょう。葉幅も引き、柄のキレも良く大きさも文句なし、最上柄の富貴殿です。
翠宝。見るからに雄大で、富貴殿と比べると黄色が強く風格があります。手前の子は幽霊ぽいんですが、この品種の特徴である覆輪柄の継承が抜群ということで、この幽霊の子も覆輪になると思いますのでその様子も逐次アップして検証していきたいと思います。
購入して1年半、子が1つと葉が3枚と普通の成長度合いですね。最初は立ち葉ぎみに上がりやがて緩やかな姫葉になります。さすが、奄美系の大型品種で雄大さが判っていただけると思います。
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