「自然と野生ラン」が復活しましたね。うれしい事です。
大阪大会の時も取材されていましたから7月号は富貴蘭全国大会が特集だと思ってましたがその通りでした。富貴蘭の情報源としてはNO.1です。今まで年間購読で毎月到着日を楽しみにしていましたが、今回はアマゾンでネット購入。1クリックで送料無料で、もう翌日配達されるんですから便利なもんです。ここ数年前から、ネットで本を探し購入するのが常となっています。唯一、本屋で購入するのはカメラ雑誌です。毎月内容を見て気に入った記事の載った本を購入しています。新しいカメラはどれにしたらいいのか悩んでいます。EOS1DXと5DマークⅢで・・・・・・・・・・・。自分の撮りたい写真と合っているのは5DマークⅢですが、1DXの1秒間で12コマのシャッターが切れる魅力も捨てがたいですね~ぇ。
話が脱線していますね。話を本題の大江丸縞に戻します。
まずまず上柄の部類に入る大江丸縞です。地元愛知県産で明治13年に命名された古い品種ですがなかなか人気があります。この品種から芽が割し中斑となった帝(みかど)、覆輪になった大洞丸(だいどうまる)があります。中型で葉巾を引き葉姿は魅力ですね。
泥軸、泥根で根はどちらかと言うと細めです。
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