あの富貴蘭辞典の解説者の堀内一博氏から最後に分けていただいた一品物の玉金剛の縞で、その時の写真です。
親と派手子は2年前、枯らしてしまいましたが、一番地味な子だけが生き残りどんどん上柄の縞木になってきました。
この子の特徴は天葉のように完全な青で上がり徐々に縞が現れてきます。これからどんな木になるのかわかりませんが、ビンだしを韓国から80万で購入したと聞いています。もちろん半額以下で分けていただいていますが・・・・・・・・。最近、新種も出尽くした感あると言われています。むやみに先物を買う時代ではなくなってきましたね。今年は自分に合った楽しみ方をしていこうと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿