富貴蘭の栽培記
2011年9月9日金曜日
大洞丸と楊貴姫
大洞丸です。大江丸縞から大覆輪に変化したものです。上柄の株立ちは貴重な存在ですが、芸がきっちりしているのは親だけ、その他は派手すぎか。
そこそこは紺も乗っているのですが・・・・・・。
楊貴姫です。親は地味目ですが、はまずまずの子がいくつかあります。まあ、暫くは割らずに行こうと思っています。縞物はやはり地味目が1番です。
もう1鉢、派手めの綺麗な木でしたが、出る子は全て幽霊葉ばかりでとうとう交換会で処分してしまいました。
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