続 呪いから解き放された建国殿羆です。この勢いで成長していきますとすとすぐごく普通の葉の大きさになるようです。どこでどうなって、枯れてしまいそうな木が・・・・・・・・。天葉位の大きさに成長しましと付け部分から黒ずみ枯れてしまっていた木が・・・・・・・・・。嬉しい喜びですね。
子もここまでくれば一安心です。今は決して良い子ではないようですが、親の最後に残っている鮮やかな紺覆輪の子であれば将来も楽しみです。今残っている葉は柄も冴えておりません。秋になればもっと柄がはっきりするでしょうが、とにかく
元気に育ってくれれば、ただそれだけを願っています。
美しいルビー根も伸び始めましたが、やっぱり細く素直には伸びてくれないでしょうが、とりあえずここまで順調です。
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