懸賞木の受付の様子です。複写の申込用紙に記入し番号を鉢に貼り1枚は控えとして受け取ります。出品した木には番号しか記入されていませんので、審査で作者が分かりません。より公平な審査がなされるよう配慮されています。
結構賑わいを見せています。わざわざ遠くから大切に持って木ですから取り扱いも丁寧です。大株の作品は提出ギリギリまでハリネズミのように刺してある串を付けて形を整えています。
綺麗に串を取り除き出品です。
懸賞指定品、登録品、未登録品の3コーナーに分けてあります。内閣総理大臣賞はこの懸賞指定品のテーブルの中から決まります。
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