8月に国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2013」が開催されるます展示第一号が伏見地下街で制作が進んでいます。5月8日にモデル?を連れ撮影に行ってきました。地下街の入口もブルーに色にデザインされていました。ここから地下街へ。
階段にもペインティングされています。地下鉄車両が描かれています。ここはモノクロで証言してみました。階段を完全に降り地下街に入りますと240m続きます通路に所々ペインティングされ、見る角度で立体的に見えてしまいます。これが平面に書かれたとは思えません。
この地下街は名古屋の繊維街である長者町界隈に通じる古い通路です。調べますと1957年に開業しています。上を見ましても配管がむき出しで古さを感じます。
モデルとして妻を連れて行ったのが正解でした。立ってもらいますとより強調されます。ここはローアングルで撮りましたので天井の配管が迫る感じで面白く撮れましたね。
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