2011年4月25日月曜日

春の1番子Ⅱ

慶賀最上柄です。まだ来てまがないですが小さな子芽が付きました。青根が綺麗で~すね。これはこれでルビー根と違い春を感じさせてくれます。

左の根の元に小さい子芽。クリックして大き画像で見てね。

西鶴です。極小の木ですが、根を見ると真っ白で大きく固まって「ガシ根」といったらいいんでしょうか、素直に伸びない根がある事が大きく成長しない原因なのでしょうね。気むずかしい木だということです。

白い根の塊の下に子芽が素直に育ってます。今までも子らしいものが大き付いても育つのは半分くらい。あとの半分は消滅してしまいます。今年は1個なので上手く育ちそうです。

金閣です。この木も購入時、根が2本と心配な木でしたが、なんとか育っています。

太いルビー根の下に小さい子芽らしきものが・・・・・・・これくらい小さいと成長してくれるかまだわかりません。











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